実感・使用感・安心感。
3つを高次元で調和する
化粧品開発。
「真珠を飲むと不老長寿を保ち、美と健康に輝く」。その漢方思想に科学の光を当て、真珠・真珠貝を原料に医薬品カルシウムの開発からスタートした研究開発。その独自の視点はやがて、自然に学び、共生するといった開発姿勢と科学的根拠に基づくものづくりへと発展していきました。現在では有効性・使用性・安全性といった相反する3つを高次元でバランスする高付加価値化粧品の創造を目指しています。そのために研究開発では領域を6つ（1.皮膚科学 2.製剤技術 3.品質研究 4.感性研究 5.真珠研究 6.新素材研究）に分けて高い専門性を追求。それらを組み合わせことで、期待に応え続け、夢を実現させる化粧品を提案し続けていきます。
