研究開発

基盤研究
事業の礎となる、
研究や技術の研鑽。

私たちは創造性豊かな研究・技術を追求するため国内有数の大学と共同で研究開発を実施し、成果を学会発表や論文を通じて広く共有しています。

2024年

日本水産学会春季大会「パールアパタイト」

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日本水産学会秋季大会「酸可溶性タンパク質」

2023年

IFSCCバルセロナ大会「New findings of a novel target for the skin’s chronological aging: Suppressing expression of the SASP factor EREG in senescent fibroblasts improves ECM deterioration」

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日本水産学会春季大会「真珠の色に関する研究」

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日本水産学会春季大会「真珠層と藻類についての研究」

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日本水産学会秋季大会「緑藻ナガミルCodium cylindricum抽出物の化粧品への高度利用」

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日本水産学会秋季大会「真珠層に含まれるタンパク質の研究」

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日本水産学会秋季大会「真珠層の色と物理的特性に関する研究」

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日本水産学会秋季大会「アコヤガイ足糸に関する研究」

2022年

日本水産学会春季大会「真珠形成に関わる遺伝子の素研究」

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日本水産学会秋季大会「アコヤガイPinctada fucata足糸加水分解物の化粧品原料としての利用可能性の検討」

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日本水産学会秋季大会「真珠層に含まれるタンパク質の研究」

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日本水産学会秋季大会「アコヤガイ足糸に関する研究」

2020年

IFSCC日本大会(2題)

• 「Development of a Novel Technique Formulating “Pearl” Luster」
• 「Genetic correlation between the effects of cosmetic ingredients and the expression of skin differentiation-related genes」

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日本水産学会春季大会「真珠の黄色色素研究」

2019年

日本水産学会春季大会「真珠表面形状の研究」

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日本水産学会秋季大会「低品質ノリの成分の研究」

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日本水産学会秋季大会「アコヤガイの遺伝に関する研究」

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日本水産学会秋季大会「真珠形成の遺伝子研究」

2018年

IFSCCミュンヘン大会「ハンドマッサージによる前頭前野における脳賦活および自律神経への影響」

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日本水産学会秋季大会「真珠形成の遺伝子研究」

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日本水産学会秋季大会「真珠の黄色色素研究」

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日本水産学会秋季大会「低品質ノリの成分の研究」

2017年

第14回バイオミネラリゼーション国際シンポジウム「The occurrence of novel N16 and N19 family numbers in the Akoya pearl oyster Pinctada fucata and their functiona roles in the formation of nacreous layers」

2016年

第4回東アジア皮膚科学会議（EADC 2016）「The roles of host defense protein S100A7/psoriasin in the skin」

2015年

第40回日本研究皮膚科学会（JSID）「Host defense protein S100A7/psoriasin regulates pores in the epidermis: aquaporins and tight junctions」

2014年

第3回東アジア皮膚科学会議（EADC 2014）「The roles of host defense protein S100A7/psoriasin in the skin」

2012年

第37会日本研究皮膚科学会「Possible roles of host defense protein S100A7/psoriasin in skin barrier functions」

2010年

第35回日本香粧品学会　「画像解析による重層剥離評価法」

2008年

第5回世界水産学会議横浜大会 「Characterization of chemically modified pearl oyster collagen implicated for cosmetics material」

1994年

第18回IFSCCイタリアベネチア大会において、「NS乳化技術」を発表

2024年

「COSMETIC　STAGE」 2024年2月号掲載「真珠由来素材の化粧品への利用」

2023年

真珠研究シンポジウム2023開催

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真珠シンポジウム2023プロシーディング発刊

2022年

EMSの皮膚への効果に関する論文掲載（日本診療放射線技師会誌20221､vol69,No831）

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頚部のシワと頚部近傍の皮膚生理変化との関係について論文掲載（日本化粧品技術者会誌,56（4）:355-362,2022）

2021年

「新規パール光沢技術の開発」に関する論文掲載（日本化粧品技術者会誌,55（3）:281-287,2021）

2019年

真珠シンポジウム2018プロシーディング発刊

2018年

真珠研究シンポジウム2018開催

2014年

抗菌タンパク質S100A7に関する論文掲載（British Journal of Dermatology,171（4）:742-53,2014）

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肌評価（重層剥離）に関する論文掲載（日本香粧品学会誌,38（2）:87-91）

2012年

「美容トリートメントによる生理的・心理的効果」に関する論文掲載（日本統合医療学会誌,5（1）:79-82,2012）

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アコヤガイの全ゲノムを世界に先駆けて解明し論文掲載（DNA Research（電子版））

2011年

アコヤガイの真珠層形成に関わる新たな遺伝子群の論文を掲載（PLoS One,6（6）:e21238,2011）

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第一回真珠研究国際シンポジウム開催

2008年

化粧品の保存効力性の予測に関する論文掲載（防菌防黴,36（11）,741-748）

2001年

シモニロの有効成分に関する論文投稿J.Oleo Sci.,50（4）:211-215,2001

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アコヤガイグリコーゲンの化粧原料化に関する論文（水産学会誌67（1）,90-95,（2001））

1997年

真珠関連遺伝子解析でNature誌に論文掲載（Nature 387,563-564）

1993年

当社化粧品の皮膚安全性に関する論文（皮膚第35巻4号517-526）

2023年

パール光沢の外観を有する化粧料（特許登録 第7340796号、第7357964号、第7428999号）

2022年

パールバテライト；「バテライト型炭酸カルシウムの製造方法」（特許登録 第7011280号）

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シワ対策皮膚外用剤（特許登録 第7026375号）

2021年

保湿性も油溶性有効成分の吸収性も優れた化粧料の製造方法（特許登録 第6901109号）

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界面活性剤量も機械力も少なくした微細乳化組成物（特許登録 第6935899号）

2020年

スキンチェックに関する技術（特許登録 第6612137号、第6649749号）

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真珠形成に関与する遺伝子の利用方法（特許登録 第6755486号）

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水分蒸散抑制効果も官能特性も優れたＯ／Ｗ型エマルション（特許登録 第6775925号）

2019年

パールコンキオリン®のエンドセリン－１産生抑制に関する特許を取得（特許第6474058）

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ピュアパールミネラル®のタイトジャンクション機能強化に関する特許を取得（特許第6480133）

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皮膚の輝きを改善する化粧料に関する特許を取得（特許第6480134）

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ピュアパールミネラル；クローディン産生促進剤及びタイトジャンクション機能強化剤（特許登録 第6480133号）

2018年

オリジナル化粧液調合装置に関する特許を取得（特許第6357043）

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デンドライト伸長抑制剤及び美白用化粧料に関する特許を取得（特許第6454097）

2017年

コレステリック液晶成分と、表面が親油性の水不溶性粒子と、水相を配合した組成物に関する特許を取得（特許第6213973）

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シート状マスクの化粧セットに関する特許を取得（特許第6151032）

2016年

ピュアパールミネラルの抗酸化及びメタロチオネイン産生促進に関する特許を取得（特許第6039321）

2015年

パールアパタイト（ヒドロキシアパタイト）の製造方法に関する特許を取得（特許第5791907）

2008年

「ナノCLCカプセル技術（特許第5642924号）」の製品化に成功

2007年

「ナノ化エマルション製法技術（特許第5230965号）」の製品化に成功

2001年

超高圧乳化技術に関する特許を出願（特許第4756493号）

1990年

より安全なコンキオリン原料の製造方法（特許登録 第1560610号）

1989年

合成ベントナイト利用エマルション技術に関する特許を出願（特許第2116902号）

1988年

液晶を含む化粧料に関する特許を出願（特許第1681692号）